先日に続いて内装関連を考えてみました。今回は防音室。
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雑誌を読む
「サウンド&レコーディング・マガジン」通称「サンレコ」という雑誌がありまして、その名の通り、音楽制作、特に録音系に特化した雑誌があります。
録音をする場所、つまりスタジオ≒防音室なわけで、自宅スタジオ(プライベートスタジオ)の特集も年に1回やっています。
なんと、Amazonの電子書籍読み放題サービスの「kindle ulimited」の対象となっておりまして、既にkindle unlimited会員の私は読み放題でした。
というわけで、過去3年分のプライベートスタジオ特集を眺めてみました。
できるかどうかわからないけど、自然素材が好きなので、木の質感がある感じが良いなぁ、と改めて思いました。
見た目的には窓があるとうれしいけど、防音性能との綱引きなので、悩ましい・・・・(窓があると防音性能が落ちる)
ネットサーフィン
ギターは壁がけにしたいなぁ。
残響可変パネルいいなぁ。録音する時はデッド(エコーが効かない状態)、楽しんで演奏する時はエコーがかかりやすい状態、みたいなの便利そう。
複数の電源(PC用100V、デジタル機器用100V、ノイズカットトランスを介した100V、117、200V)。
電源によってノイズが載ったり、音が変わったりするので、電源は超大事です。あと、海外仕様のアンプだと、一般家庭には無い117Vだったりします。
あ〜、シアタールームと兼任するのも良いですね。良い音でライブDVDとかアニメみたいじゃないですか。
間取り考えてみた
こんな感じかな〜。